瞼・頬の脂肪注入Q&A
瞼の脂肪注入法Q&A
傷
傷は細い針で注入しますのでわかりません。
腫れ
注入量によって違います。個人差がありますが約1週間程度で引きます。腫れが強い場合は腫れ止めの点滴をします。
内出血
内出血で青くなることがあります。1週間目の抜糸後はパール系のシャドーを用いると隠せます。青さは約10日でなくなります。
固さは?
瞼が一時的にかたくなります。術後2週目より朝晩、マッサージをして下さい。自然に柔らかくなります。個人差がありますが、3ヶ月ぐらい固さが残る場合もあります。
化粧、入浴は?
翌日から可能です。
洗顔は?
普通に洗顔して頂いても結構です。洗顔後はお出しする薬で消毒して下さい。
頬の脂肪注入法Q&A
日常生活は?
- 化粧 翌日から可能です。
- 入浴 温まると腫れの原因になります。3日間はシャワーにして下さい。
- 洗顔 普通に洗顔して頂いても結構です。洗顔後はお出しする薬で消毒して下さい。
- お酒 体が熱くなるほど飲まなければ当日からOKです。
化膿は?
ほとんどありません。
固さは?
一時的にかたくなります。術後2週目より朝晩、マッサージをして下さい。自然に柔らかくなります。個人差がありますが、3ヶ月ぐらい固さが残る場合もあります。
副作用は?
特にありません。
アフターケアーは?
腫れが気になる場合は、腫れ止めの点滴を行っています。ご連絡下さい。費用は3,300円です。
再注入は?
注入脂肪が落ち着く半年後に、もう少し希望される場合は再度、脂肪を注入します。
元に戻せますか?
無理です。そのようなことがないように、鏡で確認してもらいながら、陥凹部に脂肪を注入します。何度も確認して頂きますので、希望の形になります。
脂肪をとった所は?
脂肪を取る部位は普通、臍から取りますので、キズは目立ちません。また、2週目よりマッサージして頂くと目立たなくなります。
同時に脂肪吸引も出来ますか?
出来ません。当院では脂肪吸引は行っていません。クルスカ(クールスカルプティング)で医療痩身を行っています。ご相談ください。